子連れランチは室内遊具施設で!ららぽーと立川立飛
2017/03/02
ららぽーと立川立飛に行ってきました。
立飛って「たちひ」と読むのですね、初めて知りました。すみません。。
今回の目的は(も)、娘を連れてのお出かけ。
行動は子ども中心になりますよね。
比較的最近オープンした立川ららぽーと。
1歳半の娘を連れて出かけるきっかけになったのは、室内遊具施設が併設されているレストランがあるからです。
子連れだと外食するだけでも結構大変なので、こういう施設は助かります。
ということで、mogoon(モグーン)を体験してきました。
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子どもは遊び、大人はゆったりのレストラン
JR立川駅から多摩モノレールに乗り換えて2駅の立飛駅直結の場所にあります。
ららぽーとはやはりデカイです。
商業施設は午前中の早い時間帯が狙い目ですね。人が少ないです。
そもそも平日だったからというのもありますが。
お目当てのmogoonがこちら。
店内は4人席のテーブルが複数。
座敷席もあります。
このような感じで遊び場と食事スペースが隣接しています。
カウンター席は子どもを見守りながら食事ができるのです。
キッズメニューも豊富です。
そして今回頼んだお魚メニューはこちら。
大人のメニューもしっかりしています。
ハンバーグ。
パスタ。
野菜スープ。
ドリンクバーもあります。デカフェコーヒーもあり、子育て中ママのことを考えてますね。
パンがお代わり自由なのも嬉しいです。
レストランは時間制限があり90分制とのことです。
子どもが遊ぶには十分
レストランと併設ですが、遊具場はなかなかの広さです。
基本のボールプール。
滑り台やジオラマ。
ままごとセットなどボーネルンドの遊具がたくさんです。
手元の画面に描いた絵が壁に映る壁。
壁には自分が移っていて、写した絵を動かせます。
これらの施設が最初の30分600円、以降15分ごとに250円という値段設定です。
大人が完全無料なのも嬉しいポイントです。
あとがき
食事をしたあと、子どもは遊び大人はゆっくりという施設はありがたいです。
多少困ったのは、店に入ってすぐ娘は遊具施設に飛びついて行ってしまったところですね。
遊具施設は遊び始めたらそこから時間がカウントされてしまうので、食事をしてから遊ばせたいところです。