あなたはどっち派?子どもに人気のおもちゃレジスター。アンパンマンとディズニー仕様
子どもに人気のレジスターのおもちゃ。
特に女の子に人気なご様子。
ということで、娘(2歳)に買っちゃいました。
さてこのおもちゃを買う際に誰もが相当に悩むポイントがあります。
ついぞ解決した問題だと思っていたのに、またしても発生する問題。
そう、いわずと知れたアンパンマンorミッキー問題。
通称APMK問題(と名付けよう)。
ご存知どちらの方々も子どもの羨望の眼差しを受ける超人気者たち。
うちの娘もご多分にもれず、とりことなっております。
我が家のAPMK問題ですが、結局のところディズニーに軍配があがりました。
悩みに悩んでミッキーさんを選んだポイントをご紹介しましょう。
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機能面ではディズニーやや有利
今のおもちゃは機能がすごいです、
いろんなびっくり興奮機能が備わってるんですよ。
キャラクターがしゃべるんです!
商品をかざすとビビッと値段を読み上げてくれます。
それだけ?と思うなかれ!
こちらの専用付属商品をスキャンに通すと。
値段とともにキャラクターがしゃべってくれるんですよー。
いろんなキャラクターがしゃべってくれるんです!
これで興奮しな子どもはいないですよ。
アンパンマンもしゃべってくれるようですが、アンパンマンだけのご様子。
数の多さは強さなり。
キャラクターの多いディズニーに1ポインツ!
誰だってほめられたい
「今から言う食べ物・飲み物を買ってきてね♪」
良い子ならば「はーい!」といってしまいそうなナレーションとともにおつかいモードは始まります。
付属のディズニーキャラクターの商品が読み上げられるので、それをスキャンすると、なんと!
「おつかい上手だね♪」とほめられる機能が付いてます。
これが相当なヒットです。
となりの部屋のあちこちに商品を配置して、おつかいスタート。
そんな遊びがでぃ〜かな家では流行ってます。
アンパンマンはおつかいができないご様子。
文句無しにディズニーに1ポインツ!
ディズニーは飽きないよね
やっぱりこれに尽きます。
アンパンマンは日本で天下を取ったかもしれませんが、
ディズニーは世界で天下を取ってます。
そして、多少成長してディズニーのおもちゃで遊んでも恥ずかしくないですからね。
ぼくは小学2年生くらいの時には、アンパンマンが恥ずかしくてバイキンマン推しになってました。
小さな子どもにアンパンに飽きたらバイキンという選択肢は酷です。
男の子はミッキー、女の子はミニー。
ミッキー・ミニーに飽きてもドナルド・ディジーがいる。
さらに飽きてもウッディーとバズ。さらにはサリーまでいる!
選択肢が多いことは、選べる生き方も多いということ。
小さいころから人生の真理を学べるディズニーに1ポインツ!
グローバル社会を意識したつくりに脱帽
ディズニーは英語モードがあります。
以上、ディズニーに1ポインツ!
総評
合計4ポイントを獲得したディズニーに軍配があがりました。
最後は投げやり感が出てしまったのは否めませんが、英語の必要性を多く語る必要もないかと。
ディズニー英語の話は別枠です。
いろいろと悩むポイントがありましたが、最後の背中を押してくれたのはやっぱりお値段。
ディズニーのほうが安かったので決め手になりましたね。
そういうわけで、あなたの家のAPMK問題。
少しはお役に立てたでしょうか。