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ネスカフェのこだわりコーヒマシン!メリットデメリットを紹介

   


コーヒー大好きでぃ〜かなです。

この度ネスカフェのコーヒーマシンを我が家に導入しました。

マシン代が無料ということが後押しになりましたが、定期便でカプセルを購入する必要があったり、こだわりコーヒーなだけにお値段が高かったりするんじゃないかと最初は迷っていました。

ですが色々と調べるうちに使い方によっては、節約になることがわかりましたので購入に踏み切ったのです。

マシン代無料でこだわりのコーヒーをいつでも飲める。
さらに使い方次第ではお財布にも優しいネスカフェコーヒーマシンのメリットデメリットとマシンの紹介をします。

ライフスタイルに合わせたマシン選び

ネスカフェのコーヒーマシンにはいくつか種類があります。
それらの特徴を簡単に説明しましょう。

一台5役のバリスタi[アイ]

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お湯に溶かすインスタントタイプのゴールドブレンドコーヒーを使用して、5種類のコーヒーが楽しめます。

  • カプチーノ
  • カフェラテ
  • エスプレッソ
  • ブラック
  • ブラック(マグサイズ)

5種類ほどのコーヒーがあるので、種類によって1杯14円〜27円で楽しめます。
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とにかく安く、インスタントコーヒーでバリエーション豊かなコーヒーを求める方向けです。

アイスでクレマを!アイスコーヒーサーバー

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ネスカフェのボトルコーヒーを使って、アイスコーヒーでクレマを実現できます。

一杯26円程度となっています。。

アイスコーヒー好きでクレマを楽しみたいという方にオススメです。

カプセル式の本格カフェシステム!ネスカフェドルチェグスト

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4台の中で一番の本格派です。
ドルチェグストのカプセルには5層構造のコーヒー豆が密封されていて、それを高圧抽出するので淹れたてのコーヒーが楽しめるのです。
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15気圧で抽出するのでもちろんクレマもできます。

選ぶのに迷ってしまうほど、種類も豊富です。

  • ブラック×7種類
  • エスプレッソ×2種類
  • カフェオレ×2種類
  • カプチーノ×2種類
  • ラテ×4種類
  • チョコチーノ×1種類
  • 宇治抹茶×1種類

カフェインレスもあるので妊娠・授乳中の方も飲めますよ。

一杯52円〜116円のお値段設定となっています。
バリエーション豊かな挽きたて淹れたてのこだわりコーヒーを楽しみたい方にオススメです。

厳選茶葉コレクション!ネスレスペシャル.T

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コーヒーではなくお茶を楽しみたい方向け。

中国、インド、スリランカ、南アフリカなどのお茶の原産国の中でも名だたる茶葉のみを18種類厳選。

  • 日本茶×4種類
  • 中国茶×3種類
  • 紅茶×3種類
  • フレーバーティー×4種類
  • ハーブ&ルイボス×4種類

ハーブ&ルイボスは全てノンカフェインなので、こちらも妊娠・授乳中の方も飲めますね。

すべて一杯50円のお値段設定となっています。

仕事に持参で節約実現

自宅で飲むコーヒーに安さだけを求めるなら、このマシンは不要です。
こだわりコーヒーを手軽に安く楽しみたいという方向けです。

自宅で飲むだけなら安さを求めるコーヒーにはかないません。
ですが、職場に持っていくことで僕は節約を実現しました。

僕は缶コーヒーをほとんど飲まないので、コンビニで淹れたてコーヒーを買っていて、Lサイズを一日2杯くらい飲んでました。

Lサイズが160円〜180円くらいなので、1日320円〜360円をコーヒーに使ってたのですね。

計算しやすいように350円としましょう。
350円×20日=7000円
7千円が毎月コーヒーに費やす金額でした。

それを職場にコーヒーを持参することで節約につながったのです。

我が家ではドルチェを使っているので、1杯52円くらい。
それを2杯分持っていくので、1日104円。

計算しやすいように110円としましょう。
110円×20日=2200円

毎月5千円の節約になりました。

缶コーヒーを飲む方でも、1日1本以上飲む方だと節約になります。
(1本を110円以上とした場合。)

ちなみにドルチェの2杯分は約400mlあるので一日分には十分です。
あまり飲まない方だと半分でもいけるでしょう。

職場に持っていくにはもちろん水筒を使ってます。
バックに入れて持っていくので、細身のタイプが便利ですよ。

さらに個人的にはフタはワンタッチタイプより、回転してしっかり締められるタイプがオススメです。

ワンタッチはフタを開けるときに水滴が飛び散る可能性があるし、さらにホットの飲み物の場合は、やけど防止からも直飲みのほうが飲みやすいです。

400mlサイズ

200mlサイズ

メリット

これらマシンを家庭に設置した場合のメリットをお伝えします。

手軽にこだわりコーヒーやお茶が飲めます。

コーヒー豆や茶葉を使って作ろうとするとどうしても洗い物が出てしまいますが、これらマシンを使えば洗い物はコップのみです。

手軽に簡単にコーヒータイムを楽しめます。

節約になる

先ほど伝えたように職場に持参することで節約につながります。
家で飲む場合もこだわりコーヒーを簡単手軽に、という点では時間や労力の節約になりますね。

おいしい

単純に美味しいです。

僕はコーヒーを豆から挽いてドリップしたことが何回かあるのですが、分量などの調整が難しくなかなか思うようにいきませんでした。

このマシンを使えばワンタッチで一定の基準で作られたこだわりコーヒーが楽しめるのです。

デメリット

個人的に感じるデメリットもお伝えしておきましょう。

持ち運びができない。

それなりの大きさがありますし、持ち運びを想定した設計にはなっていないですからね。

キッチンに置いても場所もとるので、空きスペースがないと厳しいかも。

定期便の拘束

マシン無料は定期便で合計何箱の購入が条件となっています。
マシンによってその合計数は違いますが、契約数量の購入がない状態で解約すると解約違約金のようなものが発生します。

ドルチェですと8000円弱です。
ですが、購入するための期間は定められていないのでゆるくなが〜く続けていくことで、ゆくゆくは条件達成ということはできると思います。

余ってしまう?

定期便でよくありがちなのが、前の商品を使い終わってないのに次の商品が届いてしまうこと。

この定期便は最初に1ヶ月ごとか2ヶ月ごと、と選べるのでまずは大まかな発送間隔を設定できます。

その後はホームページ上で定期便発送日の前後1ヶ月くらいの間で発送間隔を日付単位で設定できます。
多少面倒ですが、商品が余ったり足りないという事態を避けることはできるでしょう。

ホームページが使い辛い

商品発送間隔をホームページ上で変更できるのですが、ちょっと使い辛いです。
Amazonなどのショッピングサイトに慣れていると、なおさらです。

発狂するほどではないですが、注文変更のたびに不満を抱えてしまいます。
注文変更は1〜2ヶ月に1回くらいしかやらないので、強要範囲ではありますが。

まとめ

手軽にこだわりのコーヒーを飲みたいならネスカフェのコーヒーマシンはオススメです。
豆を挽くところから初めて職人芸でドリップしたコーヒーにはかなわないと思いますが、労力をかけずにおいしいコーヒーを飲みたい方には最適だと思います
ぼくがそのタイプですから。

個人的には僕も使っているネスカフェドルチェグストがオススメですが、台所事情に余裕があれば2台持ちも可能ですよw

とにかく安く、バリエーションを楽しみたい方向け
バリスタi [アイ]

とにかくアイスコーヒーが大好きな方向け
ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー

手軽にこだわりコーヒーを楽しみたい方向け
ネスカフェ ドルチェ グスト

手軽に本格ティータイムを楽しみたい方向け
ネスレ スペシャル.T

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